「職種名」「表示用職種名」「仕事内容」を入力することで、求人にあった職種カテゴリー候補が自動で表示されます。
候補にあてはまるカテゴリーがなかった場合は、一番下の「該当なし(その他のカテゴリーから選択)」を選択し、ご自身であてはまるカテゴリーを選択することも可能です。
カテゴリー選択の流れは下記です。
▼求人作成・編集ページで職種カテゴリー欄の[候補を表示する]をクリック
▼作成いただいている求人にあてはまるカテゴリーを選択する
▼候補にあてはまるカテゴリーがなかった場合は、一番下の「該当なし(その他のカテゴリーから選択)」を選択いただき、ご自身でカテゴリー選択をお願いします。
以下、職種カテゴリーの選び方についてご紹介します。
職種と完全に合致した職種カテゴリーがない場合でも、「職種」「表示用職種名」欄に職種名をご記載いただければ求職者が検索をした際に表示されますのでご安心ください。
■職種カテゴリーの選び方
【1】仕事のボリュームで選ぶ
複数業務を行っている場合。それぞれの業務の中でも特にボリュームの大きいものをカテゴリーを選択する。
【2】仕事のミッションで選ぶ
応募者の方に任せるミッションで、カテゴリーを選択する。
▼例 営業と設備メンテナンスの両方の業務を担っている際
丁寧なメンテナンスが最も大切であれば、「設備管理」を選択。逆に営業活動に力を入れるのであれば、「営業系」を選択するなど、応募者へのミッションで選択をする。
【3】ターゲット目線で選ぶ
特に未経験者募集の際、仕事を探す際に「営業系」「事務系」などイメージしやすいカテゴリーを見るため、ターゲットにあわせてカテゴリーを選択する。
▼例 医療事務
経験者であれば「専門サービス系(医療、福祉、教育、その他)」もOKですが、未経験の場合は「企画・事務・管理系」を選択する。
▼例 不動産営業
経験者であれば「専門職系(コンサルタント、金融、不動産)」もOKですが、未経験の場合は「営業系」を選択する。
【4】他社の職種カテゴリーを参考にする
検索エンジンで「エンゲージ + 職種名」を検索してみましょう。他社がどのような職種カテゴリを選択しているのかを確認することができます。
[よくある質問]
Q:農業はどの職種カテゴリーを選択したらいいでしょうか?
A:下記の職種カテゴリーをご選択いただいている方が多いです。ご参考にしてみてください。
・技術系(医薬、化学、素材、食品)>生産・製造技術(食品、化粧品系)
・技術系(医薬、化学、素材、食品)>その他、食品、化粧品系
・技術系(医薬、化学、素材、食品)>その他、技術系(医学、科学、素材、食品)
Q:美容師はどの職種カテゴリーを選択したらいいでしょうか?
A:下記の職種カテゴリーをご選択ください。
・クリエイティブ系 > ヘアスタイリスト、ヘアメイク
Q:コールセンタースタッフ、SVはどの職種カテゴリーを選択したらいいでしょうか?
A:下記の職種カテゴリーをご選択ください。
・営業系 > テレマーケティング、コールセンター運営
Q:内職・軽作業系はどの職種カテゴリーを選択したらいいでしょうか?
A:下記の職種カテゴリーをご選択ください。
・企画・事務・管理系>この中にはない
Q:柔道整復師はどの職種カテゴリーを選択したらいいでしょうか?
A:下記の職種カテゴリーをご選択ください。
・専門サービス系(医療、福祉、教育、その他)>理学療法士、作業療法士、整体師、マッサージ師
ー engage事務局 ー